桑名市議会 2021-12-01 令和3年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-12-01
立候補者が1人でもあったにもかかわらず、無効票が一定数あったことは、これは私、重く受け止めなくてはならないと思っています。
立候補者が1人でもあったにもかかわらず、無効票が一定数あったことは、これは私、重く受け止めなくてはならないと思っています。
そのメールでは、このID、例えば、何々アットマーク、何々という、こういうメールアドレスがありますが、そのIDで投票すると、ゆるキャラグランプリの公式のサイトでは無効票となって投票できない、こういうのが何種類かあります。こういうアドレスであれば投票ができますとか、そんな指示メールも見せていただきました。
ここに、本市の無効票の統計と内容を出していただきました。 今回の選挙では、2597票が無効票となっています。その下のほうに少しいろんな内容が載っていますから、ちょっとずらしていただけますでしょうか。 さまざまな内容がありまして、意図的に無効票となるようにされた方もいるかと思いますが、中には先ほどご紹介したような事例のように、思いを持った1票が有効な1票にならなかった場合も考えられます。
また,同一姓の議員が多数おみえになりますときは,姓のみの投票は無効票となりますので,注意していただきたいと存じます。 ここで新議長が決まりますと,新議長より御挨拶を受けます。 そして暫時休憩をいただきます。 ここで,副議長から提出されております辞職願について,再度,議会運営委員会をお願いし,副議長の辞職願の取り扱いについて協議をいただきます。
また,同一姓の議員が多数お見えになりますときは,姓のみの投票は無効票となりますので,注意していただきたいと存じます。 ここで新議長が決まりますと,新議長より御挨拶を受けます。 そして暫時休憩をいただきます。 ここで,副議長から提出されております辞職願について,再度,議会運営委員会をお願いし,副議長の辞職願の取扱いについて協議をいただきます。
また,同一姓の議員が多数お見えになりますときは,姓のみの投票は無効票となりますので,注意していただきたいと存じます。 ここで新議長が決まりますと,新議長より御挨拶を受けます。 そして暫時休憩をいただきます。 ここで,副議長から提出されております辞職願について,再度,議会運営委員会をお願いし,副議長の辞職願の取扱いについて協議をいただきます。
そこで、1)として二つの市政にかかわる選挙で、候補者の告示日前後の活動に対する有権者からの市選管への通報や指導、投票率や無効票から市選管の総括的な御意見をお伺いいたします。
また,同一姓の議員が多数お見えになりますときは,姓のみの投票は無効票となりますので,注意していただきたいと存じます。 ここで新議長が決まりますと,新議長よりご挨拶を受けます。 そして暫時休憩をいただきます。 ここで,副議長から辞職願が 新議長に提出される予定でございますので,議会運営委員会をお願いし,副議長の辞職願の取扱いについて協議をいただきます。
その結果を少し紹介させていただきますと,分離に賛成の方が,要するにもとの形に戻ろうという方の票が2,290票,分離反対,今のままでいこうという票が2,766票,無効票が28票という記録が残っております。要するに分離反対の票が多くて,今の鈴鹿市の形があるのかなと思っております。
また,同一姓の議員が多数お見えになりますときは,姓のみの投票は無効票となりますので,注意していただきたいと存じます。 ここで新議長が決まりますと,新議長よりご挨拶を受けます。 そして暫時休憩をいただきたいと思います。 ここで,副議長から辞職願が 新議長に提出される予定でございますので,議会運営委員会のお願いをいたしまして,副議長の辞職願の取扱いについて協議をいただきます。
開票したときに、あの名前からこの比例に、この中のだれかということを記名して書いたらしいと思われる無効票がいっぱいあったというような。いっぱいあったというばくっとした話ですもんで、もしそれが本当でしたら、選挙をする方法としてもこれからまた考えて、発信もしていただかなあかんのかなと思うんですけど、そこら辺の無効票の方がどうやったのかということと、その扱いですね。
課題はということでございますが、電子投票は開票の迅速性であるとか、疑問票、無効票がないということでいきますと、投票した方の意思を反映できるという点では非常にすぐれておると思いますけれども、経費面、また、さらには候補者が多い場合の選挙については、まだまだ改良、工夫を要するところがあるんだろうというふうに思っております。
それから、電子投票につきまして、12月6日に新聞に載っておりましたが、国が国政選挙でもできるようにということで導入をするというのを、多分今国会で決定されるかなというふうに、成立されるかなというふうに思うんですけれども、ご存じのように開票時間の大幅短縮でありますとか、無効票の解消など、また職員さんを大量に動員しての作業でありますので、開票時間というのがかなりスムーズに行っていけるというふうな部分があります
それで無効票は無効票でそこへぽんと入れる。無効票は審査をするところで審査をする。ですから、物すごくスピーディーにやっている。そして、4班に分かれて、14人ずつで4班でそれでやっていく、そういうような形です。 ○池田依子委員長 小坂副市長。 ○小坂副市長 小諸市がそんなにすばらしいなら、一度職員に勉強に行ってくるように申します。
(「実際に仕切っておるの、それは」と呼ぶ者あり) 実際に疑問票だったり無効票だったりというのを選挙立会人とともに選挙を管理している、開票を管理しているということでございます。
だけども、うちとその進んだとこの、これは伊勢市なんかもあるんですけども、それだけの大差が出たっちゅうのは、いわゆるそこの行政の意欲の差だけで、同じ資料を持って同じような、あそこからも送ってもろてみんな参考資料もろてほとんど内容は同じ、あのイチゴパックに分けて、それでテーブルを幾つかに分割して流れでずっと無効票と開票、全部が同列で並行していくという形でしたからこれができたわけです。
それからもう場所もそんに要らないし、無効票もゼロであったと。そういうことで投票者の意思が確実に反映されたということをお聞きしてきました。いなべ市でもそれを、電子投票ということについては考えはないか、その3点について、お伺いしたいと思います。 ○議長(太田 政俊君) 総務部長、渡辺広次君。 ○総務部長(渡辺 広次君) それでは失礼いたします。
それからもう場所もそんに要らないし、無効票もゼロであったと。そういうことで投票者の意思が確実に反映されたということをお聞きしてきました。いなべ市でもそれを、電子投票ということについては考えはないか、その3点について、お伺いしたいと思います。 ○議長(太田 政俊君) 総務部長、渡辺広次君。 ○総務部長(渡辺 広次君) それでは失礼いたします。
そこでまず1点目の導入するに当たりましてのメリット、デメリットはということでございますけれども、確かにメリット部分につきましては、電子投票は無効票とか疑問票がなくなり、直接有権者の意思が正確に反映され、開票事務の迅速化が図れるというようなことについてはメリットがございます反面、デメリットといたしましては、現在法整備では当然国政選挙では使用できない、いわゆる4年に1回の地方選挙でのみの使用しかできないということと
それは、有権者の意思を正確に選挙に反映させ、判定不可能な疑問票や無効票が出ないことであります。伊勢市の選挙におきまして、11年度の市議会議員選挙におきましては無効票が 566票、12年度の市長選におきましては 428票の無効票が出ております。また、もう一点の長所は、選挙にかかわる手作業を大幅に減らして、投票、開票の迅速化により選挙結果速報が非常に早く出ることであります。